パタのダウンジャケットといえばフィッツロイダウン|ジャケット&パーカ

パタゴニアのダウンジャケットといえばフィッツロイダウンです。
今年から追跡可能なプルサーマルダウンを採用したジャケットとパーカ。きわめて高いロフト性能と軽量性、保温性を実現しています
かっこいいだけでなく、ダウンにおいては、その素材となるガチョウを(虐待や強制飼育されていない)追跡可能なダウンを使用し、素材や製法、環境・ローコストにもこだわったダウンジャケットです。

フィッツロイダウン・ジャケット


極寒のフィールドに対応する高ロフトのフィッツロイジャケットは、フード無しでMs379gという驚異的軽さ。
デザインはクライマー仕様となっていて、高めのハンドウォーマーポケットやかさばらない袖口など。スタッフサック付

 

フィッツロイダウン・パーカ


ダウンパーカのほうは、フード付で、ヘルメットにも対応し、ビレイ時ガクブル状態にはぜひ欲しいところ。キルトデザインもフィッツロイダウンジャケットより若干違いがみられ、Msで544g 800フィルパワーダウン。長めの丈、クライマー向けですね。

 

エンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカ(終了)

とうとう出てしまいました。こんなシロモノが♪ ダウンセーターではないですが、トップですみません。それというのも、なんと!1000フィルパワー!しかも撥水性のある超協力なロフトを実現したプラズマ加工を採用です。さらにバッフル構造(縫い目の弱点を覆う)とディファレンシャルカットを採用させた、妥協を許さないハイエンドなパーカーなのです。シェルは0.85オンス10デニールという極薄ナイロン(裏は0.82オンス)を採用し、重量はわずか518gを実現。んーなんという贅沢な内容なのでしょう!これぞパタゴニアらしい究極の一品という感じですね。