登山で使うロープ|岩場で使うザイルの選び方

登山で使うロープ|岩場で使うザイルの選び方

山岳登山におけるロープは重要装備

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穂高縦走したい、剱岳のバリエーションにいってみたい、けれども持っていくロープはどれにしよう?
クライミングをするわけではないけど、登山において、縦走岩場、クサリ場でのちょっとした確保、岩稜のバリエーション、なとに使うロープ(ザイル)についてどのようにチョイスをしたら良いかのヒントになれば幸いです。(最終的にはご自身の判断となります)


私はガイド業をしていて、数種のロープを使い分けています。
これは行く場所や使う用途、人数などに応じて分けています。
どんな山でも基本、必ずロープは持って行きます。岩場がなくても、ロープさえあれば、万一のトラブル時にいろんな可能性が広がるからです。
グループ登山のときも、常にロープは共同装備として入れるべきではないかと思っているくらいです。
ここでは、そんなロープ支持者になりたい方のためにロープ選び役に立つ情報を書きたいと思います。

 

ロープを選ぶときのコツ

※あくまで、岩壁(マルチピッチなど)以外ということになりますので参考まで。

少しでも軽いロープ

今はライト&ファーストの時代です。ロープの径も、強度を保持したまま、細いものが求められるようになっていますが、私もなるべく細いロープ(軽い)を選んでいます。ただし、細いロープの欠点もあります(後述)ので、なんでも細ければよいというわけではないです。
あとは、長さをどうするかということです。30mなのか、40mなのか、50mなのか、それによって、重さも大幅に変わってきます。
通常、ガイドでもやってない限り、何本もロープを取り揃えている人はいないと思いますので、どれを選ぶかというのは、重荷の面でもけっこう重要かもしれません。

 

山で使うロープの種類

ロープにはシングルロープ(1本で使う)とダブルロープ(2本で使う)、補助ロープがあります。
このほか、ツインロープなどありますが、割愛。
ちなみに、トラロープや自然保護などに張ってある緑ロープなどホームエセンターに売ってあるようなナイロンロープでも山用ではなく、強度はありませんので使ってはいけません
シングルロープは今のフリークライミングの主流ロープで、1本でフォールを支えるため、径が太いものとなります。通常径10mm前後のものです。
ダブルロープとは、2本を同時につけて登るアルパイン的な岩登りで使うロープで、径9mmほどのものが多く、最近では8mmくらいものもが出回っています。
補助ロープは、いわゆるちょっとした岩場や岩稜、フルテンション(真っ逆さまに落ちる)がかかることがないような場所で使うことができる、しかし強度はそこそこあるロープで、径8mmが普通です。これはフリークライミングなどには使えない(保証しない)ロープです。

山で使うロープのスタイル

ショートロープ

短いスパンで自分とパートナーをつなぎ、補助しながら歩く。初心者や不安定感のある相手をリードしていく形で、ガイド対お客さんなどはほとんどコレです。ロープの長さは状況に応じるが、リードするほうが、手に2-3巻き持ってなお数mはあるくらいです。しかし教科書どおりではなく、状況次第。

タイトロープ

自分とパートナーをつないだロープが、常に張っている状態(タイト)で歩行する。これにより、常に両手が使えるため、リード側もより困難な場所になってきたときは、ショートからタイトに切り替えるとよい。私は主に登りでしかつかいません。

スタカット

しゃくとりむし。一人が登って(下って)もう一人が確保しながら進む。時間がかかるが確実。
不安がある場合は迷わずスタカットしたほうがいいです。「おおげさ」「時間がかかる」などと気負うときこそ落ち着いて。

フィックスロープ

人数が多いときに便利な使い方で、短いスパンで危険箇所があれば、フィックスロープは最適です。
支点・テンション・流れなどやり方はけっこうコツをつかんでいないとかえって危険な状態にもなりますので、フィックスの基本は練習しましょう。

結局太いロープのほうが安全!?

山岳の岩稜などでは、キラキラ光ったUIAAお墨付きの頑丈なプロテクションなどあるほうが稀有です。
壁ならまだしも、たいてい、何もないか、古びたボルトハーケンやクサリがいいところでしょう。パートナーをロープでサポートするということは、人工的な支点に頼らない登り方となります。ショートロープはその最たる方法ですが、我々はよく岩角などの摩擦を利用して確保したりしています。そういった「確保体制」のときは、ほぼ問題はなかろうと思います。それよりも要注意なのは、ロープを直接手にもっているときだけの状態。そのときは前を向いていようが後を向いていようが、とっさの不慮の動きに対処する必要があります。それを踏まえたうえでの話しですが、ロープの径の太さは太いほうが有利です。当然摩擦面積が広くなるのですが、それ以外に、10mmのロープと8mmのロープ、握ったときに、力の入り具合が変わってきます。握力が最大値に達するまで、ロープ径は太くなるほど効いてきます。
個人的には、今後、径10mmの太さで、8mm並みの軽量化されたロープというのを期待したいところです。
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撥水加工の効いたロープの罠!

同様に、ロープのすべり具合も重要です。
最近のロープ、とくに値段の高い上位ロープには撥水加工が施されていて、ツルツルしています。とくに新品ロープはクセモノで、クライミングですら、私は、いきなりメインで使ったりはしません。何度か練習で使って(しごいて)ザラザラしてから本番にそなえます。ビレイヤーがそこまで理解している(経験している)ならよいのですがなかなか・・
確かに岩場でも撥水処理をしていたほうが水を吸い込むこともなく、屈曲したルートでも流れがよいのですが、そのぶん「滑りやすい」ことに注意しましょう。滑りやすいということは、対処が遅れると手の中で流れていくということです。
使うグローブの滑らかさにもヒントがありますねb

 

長いロープのほうが安全か?

スタカット(確保)は時間がかかるのでなるべく避けたいものですが、それでも使うべきところでは躊躇なくロープを出しましょう。そのときに、たかだか10mくらいの岩場に50mものロープをだしてしまうと、処置に時間がかかってしまいます。キンクしたりしようものなら時間ロスもいいところです。あらかじめ半分づつくらいに束ねて片方をザックに収納しておけば使いやすいでしょう。もっと言えば、そのルート全体で必要な長さのロープをもってくるほうが、荷物も少なくフットワークは軽くなるはずです。長いロープだと出す億劫さがありますので、ビミョウなときにロープを出さない可能性もでてきます。
岩場での安全は、確実と手早さです。

 

ちょっとした岩場

登山道の途中に数m〜十数m程度の岩場が少数箇所あるような場合。たいていはクサリやハシゴがついていたりしますが、予備として補助ロープが適しています10〜20mでOK 
環付ビナ120cmスリング2-3セット
 

 

夏道の岩稜を歩く

(例) 穂高縦走・妙義山や西上州の岩場・剱岳縦走・帰ラズ・キレット・戸隠など
30m〜を推奨。
フォローには補助ロープで十分ですが、前記の件からダブルもしくはシングルのほうが使いやすい。
短すぎると万一のときの対処で足りないことも考えられます。
環付ビナ120cmスリング3セット〜確保器・ハーネス・ヘルメット

 

岩稜バリエーション

(例)槍ヶ岳北鎌尾根・奥穂南稜・前穂高北尾根・剱岳バリエーションなど
40m〜を推奨
ロープはシングルロープ。慣れていれば30mとかも有だとおもいます。源次郎など長い懸垂下降がある場合はそれに準じます。
環付ビナ120cmスリング3セット〜+確保器・ハーネス・ヘルメット

 

 

※あくまでも参考です。不安であれば長いロープを用意したほうがいいでしょう。

 ロープ標準装備化

ロープなら50m以上があたりまえ、という意見もあるかもしれませんが、いまは、ソロ登山者も多く、ロープすら持っていないというのが現状です。そんな中において、短くてもいいので、少なくともロープを標準で持っていくということを強く思っています。
持っていない、とにかく今度の登山で持ってこうと思っている方は、思い切ってロープ購入をしてみてください。
買えば、使い方はいくらでも検索して学べますb

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