春の御嶽山 飛騨頂上〜摩利支天山
2020/4/18(土)〜19(日)
本格登山
体力
★★★★ 技術
★★
3-5名程度
コース
1日目:茅野駅10:30頃…木曽福島駅12:00頃…濁河温泉(泊)
2日目:(未明出発)(1780m)…のぞき岩…飛騨頂上(2801m)…摩利支天山(2959m)…濁河温泉…木曾福島駅15:00頃・茅野駅16;30頃
歩行約10時間
宿泊 濁河温泉(1泊夕食、朝弁当)
ガイド料金25000円 特別価格
費用目安/約38000円(3名の時1人あたり)
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
木曽の御嶽山を濁河温泉から登ります。標高差1000mを超えるため、濁河温泉に宿泊して、早朝からアタックします。目指すは、規制区域外でも登り応えのある摩利支天山です。
※状況によっては、コースを変更する場合があります。
MAP
御嶽山入山規制図
装備
靴 | 雪山用登山靴(4シーズン用でも可。分らなければ相談ください) |
---|---|
オーバーJKT&パンツ |
必携。持ち合わせがない場合は、レインウェアでも代用できます。 |
ザック容量 | 日帰り程度 10-30lくらいが使いやすい |
下着(上下) | 朝晩は冷えます。ウールやポリエステルのタイツとシャツを! |
防寒具 | フリース、インナー・ダウンなど。ベストなどは腕の動きを妨げませんので、重ね着として活用しましょう。 |
保温ポット | 必携です。0.5lくらいがベスト。購入の際は保温力とグローブしてても飲めるもの |
手袋 | 冬季用のオーバーグローブ。インナーグローブのほかにも、予備のグローブも用意します。スキー用で代用可 |
目出帽・ネックウォーマー | ◎:基本目出帽子です。化繊・フリースやウールなど保温性のあるもの。とにかく地肌が風にさらされないように用意します。 |
着替え(行動用) | −: |
着替え(入浴用) | ◎:下山温泉入浴用時間あれば。宿泊用(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◎(未明に出発予定) |
ストック | ◎ |
サングラス・ゴーグル |
常にあったほうがいいです。偏光ならなお良し。 |
スパッツ | ◎:インナーゲイターでOK |
行動食 | ◎ 1日分+非常。 |
そのほか | 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール、地図コンパスなど |
備考 | |
ギア類 |
アイゼン(10本歯以上ワンタッチ良) ピッケル ワカン(あれば) |