裏丹沢 大岩沢

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山岳ガイド,登山ガイド,沢登り,大岩沢,裏丹沢,奥多摩,神ノ川,初心者裏丹沢 神ノ川 大岩沢

7月-日(土)

 

沢登り 初級 体力★★ 技術★★ 
定員2-4名

コース
橋本駅6:30…神ノ川ヒュッテP8:00…大岩沢…犬越路…神ノ川ヒュッテ…温泉…橋本駅18:00頃
遡行距離2000m 標高差920m

ガイド料金16000円(2名) 13000円(3名) 10000円(4名)
費用目安/20000円(2名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

大岩沢は裏丹沢神ノ川の支流で、大室山に突き上げる美渓です。適度な滝が連続し、初夏は水流も多く、初級の沢といえどかなり楽しめます。下山アプローチも格別で関東の日帰りの沢としては最適ではないでしょうか。

 

場所

580

 

装備

登山靴 沢靴。紐締めがよい。沢用の膝あてや脚絆(ゲイター)も忘れずに。下山用に軽量シューズを持っていってもOK
雨具 防水レインウェア
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくはウールの速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) △:基本、そのまま入渓地まで下山。防寒着を忘れずに
着替え(入浴用) ◎:下山後温泉入浴を予定しています(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック △ ザックに収納可能ならば下山用に1本
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類 ハーネス ヘルメット 管付カラビナ  120pスリング1本
レンタルあります