沢登り初心者講習@奥多摩

 

沢登り初心者講習 奥多摩水根沢谷

 / -月-日(土)

 

沢登り 初級 体力  技術 ★★  定員3-5名

コース

 

奥多摩駅8:00集合…水根沢谷入り口…(沢登り)…水根沢林道…水根沢谷入り口…温泉(各自)…奥多摩駅15:00頃
遡行距離1000m 標高差100m

 

ガイド料金10000円(2名) 8000円(3名〜)
費用目安/9000円(3名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

初心者向けの沢登り講習会です。はじめての沢登り、沢登りをやってみたいけどちょっと不安という方などに最適です。
水根沢谷は奥多摩の代表的なやさしい沢であり、時間も余裕たっぷりなのでゆっくり歩きます。

 

場所

 

 

装備

登山靴 沢靴。紐締めがよい。沢用の膝あてや脚絆(ゲイター)も忘れずに。下山用に軽量シューズを持っていってもOK
雨具 防水レインウェア(防寒用)
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくはウールの速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製がよい。指抜きのグローブが登りやすい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) △:基本、そのまま入渓地まで下山。防寒着を忘れずに
着替え(入浴用) ◎:下山後温泉入浴を予定しています(車内にデポ)
ヘッドランプ ◎(一応)
ストック - ザックに収納可能ならば下山用に1本。なくていい
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア

沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。
膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいです。とくに膝用

行動食 ◎ (昼食)
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット カラビナ&スリングなど
レンタルあります