奥飛騨 沢上谷(ソーレ谷)

奥飛騨 沢上谷(ソーレ谷)

2025年 10月18日(土)

 

沢登りLv1 

標高差600m 

沢グレード1級 

定員4名限定 

 

コース
沢渡7:00頃…平湯温泉7:30…沢上谷入渓点8:00…五郎七郎滝…簑谷大滝…終了点車道…平湯温泉…沢渡(17時頃)
※沢渡周辺、平湯温泉バス停などでピックアップ合流も可能です。
下山後平湯温泉入浴予定

 

 

ガイド料金 25000円 
費用目安/円(3名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

奥飛騨上宝村にあるナメ滝のかかるソーレ谷。短く標高差の少ないルートを秋の沢ハイキングと称して日帰りする企画

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴(フエルト)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(トレラン用など)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子・ネックウォーマー ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 明るめ。偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本
確保器あれば。