東北 吾妻連山 前川大滝沢と安達太良山 湯川
2024年 8月10日(土)〜12日(月祝)
Lv2
標高差@560m A300m
沢グレード1級上
定員3名程度
コース
1日目:新幹線福島駅(15時頃)…滑川温泉 宿泊
2日目:…前川大滝沢遡行…潜滝…登山道…滑川温泉…岳温泉 宿泊
3日目:…塩沢温泉P…三段滝付近…霧降の滝…登山道…新幹線新白河駅(15時頃)
※宿泊は滑川温泉福島屋(素泊まり)、2日目は岳温泉予定。
※集合解散場所は参加者により適宜変更可
ガイド料金45000円(2名) 35000円(3名)
総費用目安(現地集合解散)/000円(3名の時1人あたり)
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
ルート
東北の銘渓谷 吾妻連山の前川大滝沢を遡行します。独特なナメの連続する美渓として名高く、比較的初級向けの沢です。頂上に抜けずに登山道を降りてきます。3日目には安達太良山の有名な湯川の連瀑を軽く登ります
場所
前川大滝沢
湯川
装備
登山靴 |
沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。 |
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雨具 | 防水レイン上着でOK |
ザック容量 | 20L程度。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。 |
下着(上下) | マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。 |
防寒具 | ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き |
靴下 | ネオプレーンなど |
手袋 | 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。 |
帽子 | ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。 |
着替え(行動用) | |
着替え(入浴用) | ◎:温泉入浴用(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◯ |
ストック | ◯ |
サングラス | 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。 |
沢用ウェア | 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。 |
行動食 | ◎ |
そのほか | 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など |
食料 | |
ギア類 | ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2枚 確保器120pスリング1本 |