巻機山 米子沢と奥只見白石沢スラブ探索

巻機山 米子沢と奥只見白石沢スラブ探索

2024年 9月21日(土)〜23日(月祝)

 

Lv2 

標高差1100m 

沢グレード1級上 

定員3名程度 

コース
1日目:…上越浦佐駅8:30頃…奥只見湖畔 民宿泊
2日目:…ボート…白石沢スラブ…巻機山麓清水 民宿泊
3日目:…米子沢…前巻機山…清水…浦佐駅16:00頃…
※電車利用の場合は上越新幹線浦佐駅集合
※宿泊は未定

 

ガイド料金40000円(2名) 35000円(3名) 
総費用目安(現地集合解散)/78000円(3名の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
米子沢は巻機山を源流とする日本有数の美しい沢です。今回はそれに加え、1日追加して、奥只見湖にある注目を浴びつつある白石沢スラブという巨大スラブ地帯を探索したいと思います。

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) △:下山は登山道
着替え(入浴用) ◎:(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2 確保器 120pスリング1本