南アルプス 仙丈ヶ岳 小仙丈沢

南アルプス 仙丈ヶ岳 小仙丈沢

2023年 7/15(土)〜16(日)

 

Lv2 

標高差1000m 

沢グレード1級上 

定員3名程度 

コース
1日目:茅野駅…戸台口…北沢峠 小屋泊
2日目:…野呂川出合…小仙丈沢…小仙丈ヶ岳…北沢峠…戸台口…茅野駅
※宿泊はこもれび山荘または長衛小屋。
※北沢峠まではバス利用

 

ガイド料金36000円(2名) 28000円(3名) 
総費用目安(現地集合解散)/41000円(3名の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
仙丈ヶ岳の小仙丈カールを水源とする小仙丈沢を遡行します。北沢峠泊で、少々アプローチがありますが、巨大カールを詰め上がる醍醐味は歩く価値大有り!と見ています。

 

場所

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 トレランシューズや軽量シューズ 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) ◎:小屋に宿泊
着替え(入浴用) ◎:温泉入浴用(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
食料
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2枚 確保器120pスリング1本