南アルプス 仙丈ヶ岳 小仙丈沢
2024年 7/15(土)〜16(日)
Lv2
標高差1000m
沢グレード1級上
定員3名程度
コース
1日目:茅野駅…戸台口…北沢峠 小屋泊
2日目:…野呂川出合…小仙丈沢…小仙丈ヶ岳…北沢峠…戸台口…茅野駅
※宿泊はこもれび山荘または長衛小屋。
※北沢峠まではバス利用
ガイド料金36000円(2名) 28000円(3名)
総費用目安(現地集合解散)/41000円(3名の時1人あたり)
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
ルート
仙丈ヶ岳の小仙丈カールを水源とする小仙丈沢を遡行します。北沢峠泊で、少々アプローチがありますが、巨大カールを詰め上がる醍醐味は歩く価値大有り!と見ています。
場所
装備
登山靴 |
沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。 |
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雨具 | 防水レイン |
ザック容量 | 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。 |
下着(上下) | マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。 |
防寒具 | ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き |
靴下 | ネオプレーンなど |
手袋 | 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。 |
帽子 | ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。 |
着替え(行動用) | ◎:小屋に宿泊 |
着替え(入浴用) | ◎:温泉入浴用(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◎ |
ストック | ◯ |
サングラス | 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。 |
沢用ウェア | 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。 |
行動食 | ◎ |
そのほか | 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など |
食料 | |
ギア類 | ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2枚 確保器120pスリング1本 |