中央アルプス 岩倉川樽ヶ沢

中央アルプス 岩倉川樽ヶ沢

2024年 7月20日(土)〜21日(日)

 

Lv3 

標高差800m 

沢グレード2級 

定員3名程度 

コース
1日目:…阿寺渓谷散策…柿其渓谷周辺宿 泊
2日目:…樽ケ沢林道ゲート…樽ケ沢…砂小屋山稜線…ゲート…
※宿泊は柿其温泉予定
※公共交通機関利用の場合は要問い合わせ

 

ガイド料金36000円(2名) 28000円(3名)
総費用目安(現地集合解散)/41000円(3名の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
中央アルプスの西側大桑村には、美渓谷として有名な阿寺渓谷があります。樽ケ沢はこの阿寺渓谷から枝分かれした支流でダイナミックで優美な渓相が楽しめると思います。またとない機会に夏の癒やしと冒険を楽しみましょう

 

場所


装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 トレランシューズや軽量シューズ 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用)
着替え(入浴用) ◎:温泉入浴用(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
食料
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2枚 確保器120pスリング1本 確保器