尾瀬 片品川 タル沢から井戸沢

尾瀬 片品川 タル沢ワル沢から井戸沢

2024年 7月13日(土)〜14日(日)

 

Lv1

標高差380m

沢グレード1級上

定員3名程度 

コース
1日目:高崎駅9時頃…尾瀬エリア周辺散策…片品戸倉民宿 泊 
2日目:…津奈木橋…タル沢…ワル沢…尾根…井戸沢…津奈木橋…戸倉…高崎駅16時頃
※宿泊は戸倉周辺予定(1泊1食)
※電車利用の場合は、高崎駅集合解散可

 

ガイド料金36000円(2名) 28000円(3名)
総費用目安(現地集合解散)/48000円(3名の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
尾瀬エリアの沢第二弾。今回は、片品川、笠科川の支流、タル沢を遡行し、井戸沢を下降する一度に二度美味しいコースとなります。標高差も低く初級向け!

 

場所

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) △:下山も沢を下降します。
着替え(入浴用) ◎:
ヘッドランプ
ストック △ 
サングラス
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本
レンタルあります