大菩薩 大鹿川ズミ沢

大菩薩 大鹿川ズミ沢

2025年 6月14日(土)

 

Lv1 

標高差約350m 

沢グレード1級上 

定員3-4名程度 

 

コース
1日目: JR大月駅(8:00頃)…道証地蔵(8時30頃)…ズミ沢遡行(1300m付近まで)…登山道…道証地蔵…大月駅(17時頃)
※予備日として翌日
※入浴 よりみちの湯

 

ガイド料金16000円 
費用目安/19000円(3名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

大菩薩エリア、滝子山を源流とするズミ沢。登山道が隣接し、初心者や沢デビュー向けの企画です。山頂までは詰めずに、沢の中核を過ぎたら登山道を下山します。

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴(フエルト)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(沢靴でそのまま降りてもOK)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので化繊インサレーションが良い
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ ◎(必須)
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール など
- 熊鈴や虫よけスプレーは適宜
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本