中央アルプス 正沢川支流 幸ノ沢

中央アルプス 正沢川支流 幸ノ沢

2023年 8/20(土) 変更

 沢登りLv3

沢登りLv1

標高差約800m(登山口から1000m) 

定員3名程度 

 

コース
コガラ登山口駐車場7:00…幸ノ沢入渓口…7合目トラバース道…福島Bコース…コガラ登山口駐車場(15時頃)
※日帰り入浴(天神温泉)

 

ガイド料金26000円(3名)
費用目安/32000円(2名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

中央アルプス 木曽駒ヶ岳の北西稜 麦草岳を源とする正沢川の支流 幸ノ沢。連続する滝は直登可能な物が多く、最後まで飽きさせない銘谷です。ツメはなくトラバース道で終了し、福島Bコースを下山します。
比較的参加しやすい沢といえるでしょう。

 

場所

装備

登山靴

沢靴(フエルトもしくはラバー)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(沢靴でそのまま降りてもOK)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので化繊インサレーションが良い
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ ◎(必須)
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール など
- 熊鈴や虫よけスプレーは適宜
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本