八ヶ岳 赤岳沢
2023年 8/19(土)20(日)
Lv3
標高差1400m
沢グレード 級
定員3名程度
コース
1日目:美し森駐車場(5時頃)…出合小屋…赤岳沢…赤岳頂上直下…真教寺尾根…美し森P(16時頃)
※入浴 パノラマの湯
※各自前後泊など余裕をもって
ガイド料金30000円
費用目安/31000円(2名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
八ヶ岳の赤岳を源流とする赤岳沢へ。ちょっと長いですが、キレット小屋がつかえないようなので、日帰りでのバーンアウトとなります。
場所
装備
登山靴 |
沢靴(フェルトもしくはラバー)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。 |
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雨具 | 防水レイン |
ザック容量 | 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。 |
下着(上下) | マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。 |
防寒具 | ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので化繊インサレーションがよい |
靴下 | 沢用ネオプレーンもしくは登山用 |
手袋 | 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。 |
帽子 | ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。 |
着替え(行動用) | ◎:タオル・靴下など |
着替え(入浴用) | ◎:下山各自入浴(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◎必須 |
ストック | △ ザックに収納可能なもの |
サングラス | 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。 |
沢用ウェア | 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。 |
行動食 | ◎ |
そのほか | 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール など |
特記 | 虫よけスプレーは適宜 |
ギア類 | ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2 120pスリング1本 |