仙ノ倉谷 東ゼン

谷川 仙ノ倉谷 東ゼン

2023年 9/8(金)〜9(土)

 

Lv3 

標高差1370m 

沢グレード2級上 

定員3名程度 

コース
1日目:平標登山口P15:00頃…越後中里 泊
2日目:…ゲート前P…ダイコンオロシ沢(入渓)…東ゼン…稜線…平標山…平標登山口(15時頃)
※初日に平標登山口Pに車をデポ
※宿泊は越後中里駅付近予定

 

ガイド料金30000円 
総費用目安(現地集合解散)/50000円(2の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
西ゼンと並ぶスラブの沢。仙ノ倉を源流とする壮大な沢です。アプローチが少々長いですが、下山を平標登山口にして楽します。

 

場所

装備

登山靴

沢靴(フエルトもしくはラバー)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) △:下山は登山道
着替え(入浴用) ◎:(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック △ 
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2枚  セルフ120pスリング1本