苗場 清津川サゴイ沢
2023年 7/29(土)〜30(日)
Lv3
標高差980m
沢グレード3級下
定員3名程度
コース
1日目:小日橋P…赤湯温泉 泊
2日目:…清津川入渓点…サゴイ沢…苗場稜線…小日橋P(16時頃)
※電車利用の場合は上毛高原駅
※宿泊は赤湯温泉()
ガイド料金30000円
総費用目安(現地集合解散)/50000円(2の時1人あたり)
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
ルート
清津川のサゴイ沢へ。赤湯温泉泊で日帰りします。少々長めのルートです。
場所
装備
登山靴 |
沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。 |
---|---|
雨具 | 防水レイン |
ザック容量 | 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。 |
下着(上下) | マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。 |
防寒具 | ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き |
靴下 | 沢用ネオプレーンもしくは登山用 |
手袋 | 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。 |
帽子 | ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。 |
着替え(行動用) | △:下山は登山道 |
着替え(入浴用) | ◎:(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◎ |
ストック | △ |
サングラス | 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。 |
沢用ウェア | 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。 |
行動食 | ◎ |
そのほか | 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など |
- | - |
ギア類 |
ハーネス ヘルメット 環付カラビナ 120pスリング1本 |