奥秩父 笛吹川 東沢 西のナメ沢

奥秩父 笛吹川 東沢 西のナメ沢

2023年 7/22(土) 変更

 沢登りLv3

沢登りLv3

標高差910m 

沢グレード2級 

定員3名程度 

 

コース
西沢渓谷入り口駐車場6:30…東沢入り口…山ノ神…西のナメ沢出合…石塔尾根…鷹見岩…東沢入り口付近…西沢渓谷入り口(17時頃)
※日帰り入浴(笛吹きの湯)
※翌日予備日

 

ガイド料金26000円(3名)
費用目安/30000円(2名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

奥秩父の甲武信岳の銘渓、東沢の支流、西のナメ沢を遡行します。西のナメ沢出合いまでのアプローチが長く、下山は石塔尾根を使います。

 

場所

装備

登山靴

沢靴(フエルトもしくはラバー。ラバーソール推奨)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(沢靴でそのまま降りてもOK)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので化繊インサレーションが良い
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ ◎(必須)
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール など
- 熊鈴や虫よけスプレーは適宜
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本