南ア 尾白川 鞍掛沢

南ア 尾白川 鞍掛沢

2024年6月23日(日)

 

Lv1

標高差610m

沢グレード1級上

定員3名程度

 

コース
1日目:小淵沢駅7:30頃…道の駅はくしゅう7:30…矢立石P…林道…尾白川…鞍掛沢…乗越沢…八丁尾根…矢立石P14時頃…小淵沢駅16:00頃
※行動:約7時間
※入浴:尾白の湯

 

ガイド料金26000円(2名) 22000円(3名) 
費用目安/23000円(3名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

南アルプス甲斐駒ヶ岳の尾白川の沢を日帰りで楽しみます。花崗岩の美しい沢で、初級向け日帰りルートとして人気です。

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴(フエルトもしくはラバー初心者は、フェルトシューズ推奨)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(沢靴でそのまま降りてもOK)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので化繊インサレーションがよい
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ ◎必須
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール など
特記 熊鈴や虫よけスプレーは適宜
ギア類 ハーネス ヘルメット 環付カラビナ2  120pスリング1本