巻機山 米子沢

巻機山 魚野川水系登川 米子沢

2022年 9/23(金祝)〜24(土)

 

沢登り 

体力★★★ 

技術★★★ 

定員3名程度 

コース
1日目:越後湯沢駅(14時頃)…清水民宿 泊
2日目:…桜坂駐車場…米子沢…巻機山避難小屋…一般道…桜坂駐車場…越後湯沢駅17時頃
※宿泊は清水周辺予定(1泊2食)
※電車利用の場合は、越後湯沢駅集合解散
※25日予備日

 

ガイド料金32000円 
総費用目安(現地集合解散)/53000円(3の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
沢登りルートとして一度は登ってほしいのが米子沢です。
巻機山に突き上げる絶景ルートは圧巻です。
ちょっと体力つけて挑みましょう!

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(トレラン・アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) ○:稜線から夏道を下山します。
着替え(入浴用) ◎:(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック ○:どちらでも 
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット 環付カラビナ  120pスリング1本
レンタルあります