奥秩父 雁坂嶺 豆焼沢
2022年 7/9(土)
沢登り
体力★★★
技術★★★
定員3名程度
コース
塩山駅(6時頃)…出会いの丘駐車場7:00…豆焼沢出会い…豆焼沢…雁坂登山道…雁坂小屋…あせみ峠…出会いの丘駐車場(16時頃)…塩山駅(18時頃)
※前泊される場合、当日早朝に塩山駅付近での合流解散可能
※日帰り入浴(笛吹きの湯)
ガイド料金22000円(3名)
費用目安/25000円(3名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します
奥秩父の美渓谷の一本! 豆焼沢は雁坂嶺を源とする滝川の支流です。雁坂トンネルの北からのアプローチです。少々長めの沢となります。
場所
装備
登山靴 |
沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。 |
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雨具 | 防水レイン |
ザック容量 | 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。 |
下着(上下) | マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。 |
防寒具 | ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き |
靴下 | 沢用ネオプレーンもしくは登山用 |
手袋 | 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。 |
帽子 | ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。 |
着替え(行動用) | ◎:下山用、タオルなど |
着替え(入浴用) | ◎:(車内にデポ) |
ヘッドランプ | ◎ |
ストック | △ ザックに収納可能ならば下山用 |
サングラス | 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。 |
沢用ウェア | 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。 |
行動食 | ◎ |
そのほか | 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など |
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ギア類 |
ハーネス ヘルメット 環付カラビナ 120pスリング1本 |