奥多摩 七ツ石山 塩沢甚助窪

奥多摩 七ツ石山 塩沢甚助窪

2021年 6/18(土)

 

 

沢登り 

体力★★ 

技術★★ 

定員3名限定 

 

コース
1日目: JR大月駅7:10頃…小袖林道Pまたは後山林道片倉橋(8時頃)…塩沢橋(入渓)…塩沢甚助窪…ブナ坂(七ツ石山付近)…登り尾根…駐車ポイント…大月駅(18時過ぎ頃)
※入浴小菅の湯
※下山は片倉沢の下降も考慮

 

ガイド料金20500円 
費用目安/25000円(2名の時1人あたり)
※費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

奥多摩 七ツ石山に水源を持つ沢。塩沢には、甚助窪のほか、諸左衛門谷・奥甚助窪など魅力的な支流がいくつもある。今回は、甚助窪から七ツ石を目指し、下山は登り尾根もしくは片倉沢を下降してみたい

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴(フエルト)。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
下山用に、軽いシューズ(トレラン用など)。

雨具 防水レイン
ザック容量 日帰り用。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子・ネックウォーマー ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用。
着替え(行動用) ◎:タオル・靴下など
着替え(入浴用) ◎:下山各自入浴(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック △ ザックに収納可能なもの
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット 環付カラビナ  120pスリング1本
レンタルあります