尾瀬 片品川 大薙沢

尾瀬 片品川 根羽沢 大薙沢

2022年 7/23(土)〜24(日)

 

沢登り 

体力★★★ 

技術★★★ 

定員3名程度 

コース
1日目:高崎駅…片品戸倉民宿 泊
2日目:…大清水…根羽沢…大薙沢…左俣…四郎峠…右俣…大清水…高崎駅
※宿泊は戸倉周辺予定(1泊1食)
※電車利用の場合は、沼田駅集合解散可

 

ガイド料金30000円 
総費用目安(現地集合解散)/52000円(2の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
尾瀬エリアにある美しいナメ床が延々と続くという大薙沢。中流で右俣と左俣にわかれますが、左俣を遡行して右俣を下降につかいます。ナメが存分に味わい尽くせる1日となるでしょう。

 

場所

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽い登山シューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) △:下山も沢を下降します。
着替え(入浴用) ◎:(車内にデポ)
ヘッドランプ
ストック △ 
サングラス 偏光レンズであれば、水面の反射を防ぎ、水底を見通せて歩きやすいです。
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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ギア類

ハーネス ヘルメット 環付カラビナ  120pスリング1本
レンタルあります